「学生専用下宿ルーム 飯島」で2年間の大学生活を送ってくださった、卒業生の皆さんの声を紹介しています!
【更新】2023年2月23日
群馬県出身
Uさん
私はC号室を利用していました。
高校までの学生生活がガラっと変わった大学生活、女子学生専用という安心できる環境に加え、頼れる大家さんや同じ下宿の仲間がいつも近くに居たことは、とても心強かったです。
(大家さんは虫退治も“お手の物”でした!)
下宿には各家電がそろっていたのでいろいろ買い揃える必要がなく、入居にあたって電気・ガス・水道の公共料金やインターネットの新規個別契約をする必要もなかったので、とても簡単に新生活をスタートさせることができました。またキッチンが広かったので、そこで下宿の仲間と一緒に料理パーティもできました。
下宿の場所も大学だけではなく、アルバイト先のイオンからも近かったので、バイトの時間が遅くなってもすぐに帰ることができたのは、とても便利でした。
そして、観光客で賑わう大月駅前の喧騒から離れつつも、駅に行きたい時にはすぐ行ける立地もよかったです。
2年間はあっという間でしたが、下宿での生活は自分にとって、とても有意義な時間になりました。
富山県出身
Nさん
私はB号室を利用していました。
私はオープンキャンパスの日に飯島さんを下見し、“部屋代の安さ”と“大家さんの人のよさ”で入居を決めました。(推薦入試でした)
当時、「一人暮らしはしてみたいけど、一人での生活は心配」と思っていた私にとって、飯島さんでの下宿スタイル生活はピッタリでした。
各部屋は鍵付きの個室になっていて、学生用玄関と自室の鍵を自分で管理します。
費用の面では、部屋代が安かったことに加えて、家具や家電が付いていたので、本当に低コストで新生活を始めることができました。
また、お風呂や2つあるトイレは共用になりますが、順番などで困ることはなく、掃除はすべて大家さんがやってくれました。
水回りの掃除を自分でやる必要がなかったのは、本当にありがたかったです。
立地については、とにかく便利でした。
大学までの距離が近く、部屋から教室まで走ったら3分で着いた記憶があります。
また、スーパーやコンビニ、駅、郵便局、銀行すべてが徒歩圏内で行くことができました。
(スーパーには100均が入っていたので、スーパーの中で大概のものは買えました)
そんな便利な飯島さんですが、趣がある下宿という居住空間は、自分の部屋以外は共用スペースになります。
そのため、普段は「完全に誰とも会いたくない」という人にはお薦めしません。
最後に、大家さんはとてもいい人で、たまにカレーやラーメンを入居者のみんなへ振る舞ってくれたり、Wi-Fi設備の相談をしたらさっそく導入してくれたり(まだスマホがなかった時代です)、両親が遊びに来たときには部屋と布団を提供して泊まらせてくれたり・・・。本当にお世話になりました。
そんな大家さんは今でも“大月のお母さん”的存在です。
もし入居を迷ってる方がいらっしゃったら、ぜひ一度下見することをお薦めします。
長野県出身
Kさん
【ご本人様から】
私はA号室に入居していました。
短大に入り、初めて親元を離れ一人で生活することになりましたが、キッチンや水回りが共有スペースにあることもあり、完全な一人暮らしよりハードルが低く、生活しやすかったと感じました。
また、他の入居者の方とコミュニケーションを取ったり、大家さんも料理を分けてくださったりと、人と接する機会がより作りやすいことも魅力の一つだと思います。
【保護者様から】
学校からの距離が非常に近い場所に位置し、完全な女子専用の賃貸借物件なので、安心して預けることができました。
また、縁があって姉妹でお世話になり、時々の大家さんの手料理が、とても有難かったです。
飯島さんのところの共有物件の良さは、大家さんが日常生活のお世話をしてくださることで、勉学に励めることです。感謝申し上げます。